ボケ防止に運動とサプリどちらがいいの?

Sponsored Link

ボケ防止を考えるならサプリよりもまずは運動

 

「さっきまで覚えていたけどなんだったか思い出せない」
「頼まれたことすっかり忘れていた」
「顔はわかるけど名前が思い出せない」

 

あなたはそんな経験ありませんか?

 

ほとんどの人が年をとってくると経験することですが、物忘れの症状が続くと心配です。

 

実際このまますすんでしまうと将来認知症なってしまう可能性もないとはいえません。だからこそ将来のために認知症予防対策を早めにとる必要があります。

 

でも一体何から始めたらいいか迷いませんか?

 

今はサプリなどもありますが、一番簡単にできて効果があるのは「運動」なんです。

 

ボケ防止を考えている方必見。ボケ防止のための効果的な運動方法について徹底的に解説します。

 

なぜ運動が認知症予防に効果があるのか?

いろいろなメディアや書籍などで認知症の予防、ボケ防止運動が勧められています。

 

例えばウォーキングだったり、ジョギング、スロージョギングだったりと様々な運動に今注目が集まっています。

 

昔から身体的な運動は遂行機能などの前頭葉機能を影響すると考えられています。さらに脳委縮を遅らせたり、退化をとめるだけでなく、脳機能自体を改善させる効果もあるといわれています。

 

実際運動には神経伝達回路をつながりやすくし、その数を増やし、脳の容量も増加させる可能性も指摘されています。

 

アメリカのゲージ博士の研究で、運動が高齢者の脳細胞の新生を助け、さらに神経ニューロンを維持し、神経栄養因子を増やす効果があることが証明されています。

 

私たち人間を対象としたものでは、アメリカのAbottらの研究において、1日の歩行距離とアルツハイマー型認知症の発症が関連あるかどうかの調査が行われました。そして毎日2マイル(3.2km)以上歩く人たちと比べるとあまり歩かない人達は認知症を発症するリスクが2.2倍も増加することが報告されました。

 

さらにダブリン大学のグリフィンらによる研究によると、サイクリングマシンで疲れるまで運動した対象者のほうが神経栄養因子の体の中の濃度が上がることも明らかにされました。

 

数多くの研究で運動が認知機能を維持、そして改善させる効果があることが今実証されています。そのため日本でも認知症予防に運動が注目されているのです。

 

なぜ運動がボケ防止効果があるのしょうか?

 

以前までは脳細胞には寿命があり、他の体の細胞と違って新生することがないとと考えられていました。だから一度損傷をうけるともう元には戻らないという考えられていました。

 

しかし現在ではまったく違う考え方になっています。

 

最新の研究結果では、アルツハイマー型認知症で最初に破壊されてしまう記憶の中枢である「海馬」が、日々少しずつですが新しく細胞が生まれて変わっていることが分かりました。さらに運動負荷を加えることで壊れた神経細胞自体も再生することもわかったのです。

 

運動は直接脳細胞に作用するわけでなく、運動することで脳由来神経栄養因子(BDNF)とよばれる細胞新生にかかせない因子を増加させる作用があることが分かったのです。

 

BDNFは脳神経細胞の再生を促し、脳神経細胞の新生を補助する役割をもっています。さらにシナプス間のつながりを整え、血管を安定化させる効果があるホルモンも増加させ、総合的に作用して認知機能を向上させる働きがあります。

 

さらに人間の脳は実は、かなりストレスに弱い仕組みになっています。

 

個人差はありますが、ストレスは細胞にダメージを与えるストレスホルモンを増大させます。さらにストレスホルモンは脳神経細胞の死期まで早めてしまいます。

 

運動には直接ストレスによる神経細胞へのダメージを防ぐ効果はありませんがストレスを軽減させる効果は認められており、間接的にでありますが脳神経細胞を守ってくれる効果も期待できます。

 

以上のように運動には科学的に証明された脳保護作用、神経細胞新生作用があります。また臨床研究においても運動にはボケ防止の効果があることが実証されており、将来の認知症予防、ボケ防止を考えるのであれば「運動すること」がもっともベストな方法なんです。

ボケ防止に運動するときの注意点

長々と運動の効果について書きましたが、ボケ防止には運動がもっともベストな方法です。

 

しかし運動と言ってもいろいろ種類があります。

 

あなたもなにをやったら一番効果がでるのか気になるのでは?
まずは運動の種類よりも大事なことがあります。

 

ボケ防止におすすめな運動とは?
・お勧めの運動は?
 有酸素運動
・運動する頻度と量
 週3日程度、30分から60分程度の運動が必要

 

この二つのことを頭にいれて運動を選んでください。
さらに運動をするにあたっての注意点があります。

 

運動時の注意点
・激しい運動をやる必要はなし
・ただし身体的な活動ではなく、しっかりとした運動をする必要あり
・心拍数、呼吸数が上がる程度までは負荷をかける必要あり
目標:心拍数120以上、呼吸数25回以上
・そしてボケ防止には継続することがもっとも重要です。

 

ただし運動といっても単なる身体的な活動ではあまり効果があがありません。運動能力や筋肉強度をあげる努力をすることがボケ防止に非常に効果があがります。
昔体験した部活動のように激しくする運動は必要ありませんが、ある程度運動時には負荷がかかる必要はあります。

ボケ防止におススメの運動5選はこちら

あなたが気になるのはやっぱりどんな運動をしたらいいかではないですか?

 

認知症予防におススメの運動を5つほどまとめてみました。

 

簡単に行えて、ある程度の負荷があり、、継続しやすい運動を紹介します。

 

ウォーキング

 

一つ目は誰もが知っているウォーキング

 

有酸素運動の中で一番手軽にできて、効果が期待できる運動です。週3日程度を目安に30分以上歩くようにしましょう。歩く速さはあなたの心拍数、呼吸数をみながら決めていきましょう。

 

ウォーキングの詳しい方法についてはこちらを参照

 

最近はやりのスロージョギング

 

スロージョギングという方法をご存知ですか?

 

最近かなり浸透してきた運動です。スロージョギングも非常に簡単にできる運動です。要はウォーキングとランニングの中間くらいの運動になります。

 

定義としては人と会話ができるくらいの強度のジョギングをスロージョギングとしています。

 

ジョギングに比べると運動強度はそれほど強くなく、ウォーキングに比べると2倍程度の効果があり、非常に効果的な運動になります。

 

詳しい内容はこちらのスロージョギング協会のWEBを参照

 

水泳

 

有酸素運動の中ではやっぱり水泳がおすすめです。

 

運動も強度もしっかりあり、なによりタイムを目標に泳ぐことができます。また泳げない人もプールを歩いて運動するという方法もあり、どなたにもお勧めです。

 

以前に比べると1年中水泳は可能であり、スポーツクラブや市営の屋内プールでトレーニング可能です。

 

また高齢になるとどうしても膝を悪くしがちで運動量が減ってしまいます。水泳やプールでの運動は浮力で体をうかばしてくれるので膝などの関節には非常に負担が少ない運動です。

 

膝、腰が悪い人のためのボケ防止運動といっても過言ではありません。

 

ウォーキングなどに比べると若干お金がかかってしまうところが欠点ですが、その分の価値はあります。

 

サイクリング

 

サイクリングも立派な有酸素運動であり、ボケ防止には効果的な運動になります。

 

自転車に乗る行為は、まずしっかりペダルをこぎ、そして前へ進むことが運動になります。自宅に自転車がない人はジムにあるトレーニング用のものでもかまいません。30分以上のサイクリングはしっかりとした有酸素運動になり、脳へしっかりと刺激を与えてくれます。

 

さらにサイクリングの場合には、道路状況などに注意をはらったり、人や障害物に気を付ける必要があり、認知機能の中でも前頭葉機能などの訓練にもつながります。

 

ただし自転車やサイクリングをボケ防止に行う場合にはしっかりとトレーニングだと認識して行う必要があります。
ある程度の負荷がかかる重さで自転車をこぐ必要があり、長距離走る必要があります。

 

また夜間など事故の発生にも注意が必要です。

 

これからの注意が守れるようであれば非常にサイクリングもボケ防止には効果があがります。

 

筋肉トレーニング

 

筋肉トレーニング(以後筋トレ)も立派なボケ防止のための運動になります。

 

しかし他の4つとは違って有酸素運動ではなく、無酸素運動に近いものになり、脳への直接的な効果は期待できません。

 

ただし高齢になってくると筋力が著しく低下してしまい、生活動作までもどんどんできなくなってしまいます。さらに筋力が低下してしまうと骨折などを起こしてしまい寝たきりの原因になってしまいます。

 

そのため毎日の筋トレ習慣は体の全身管理、さらには将来の病気につながります。そして寝たきり、入院を防ぎ間接的な認知症予防の運動となってくれます。

 

ボケ防止には運動を

普段の生活で運動をとりいれていくことは将来のボケ防止につながります。

 

ここで紹介した以外にも他にもたくさんの運動があります。

 

まずは体を壊さないように軽くから始め運動を習慣にしていきましょう。

 

心地よく疲れるくらいの運動を続けていけばあなたの脳は活性化させるでしょう!


関連ページ

ボケ防止に運動!認知症予防になぜ運動がいいの?
ボケ防止にサプリを飲んでいる人。もっと効率をあげるには運動が一番のボケ防止になります。なぜ運動が認知症予防になるのか、サプリとどちらがいいのか解説します。
ボケ防止にはサプリと運動!ウォーキングがおススメ
ボケ防止、認知症予防にはサプリもいいけど、やっぱり運動も重要。運動の中でもウォーキングが一番簡単で効果があります。サプリメントを取りながら週3回のウォーキングがアルツハイマーを予防してボケ予防に効果があります。
ボケ防止にサプリだけでなくコグニサイズも!
ボケ防止にサプリを考えているあなた。サプリメントと一緒にコグニサイズやってみませんか?今認知症予防の運動として最も注目されています。「ながら運動」、頭と体を同時に使いながらサプリを飲むのが一番のボケ防止に!
ボケ防止に拮抗体操?サプリとどっちがいいの?
「ボケたくない」と思っている人は拮抗体操を知っていますか?サプリを飲むこともいいのですが、ちょっとした運動を一緒にやることが物忘れ、ボケ防止にはかなり役立ちます。いったいどちらがいいのかを解説します。
コグニサイズをボケ防止に始める時の注意点
コグニサイズが認知症予防の運動としてはやっています。ボケ防止にサプリを飲むならぜひ一緒にコグニサイズを取り入れていただきたい。その時の注意点、方法などについて解説します。
コグニサイズでボケ防止!
ボケ防止にサプリを飲んでいる人。サプリメントだけでは予防はできません。今は運動、その中でも「コグニサイズ」がもっとも効果的です。これから認知症予防を考えるのならコグニサイズがおすすめ。
運動がボケ防止!普段の生活にとりいれたい7つの習慣はこれ!
運動がボケ防止や認知症予防に効果があるのを知っていますか?認知症は運動不足が一番の原因です。サプリよりもまずは運動習慣をつける必要があり、そこにポインタが必要です。
ボケ防止には運動が必要!今から始めたい筋トレ4選
運動が認知症予防に一番効果があることがわかっています。運動の中でも「筋トレ」も実はボケ防止には効果を発揮します。今回はあなたにおススメの筋トレ方法を解説します。
ボケ防止に始めたい運動とは?
運動が認知症予防に一番効果があることがわかっています。運動の中でも「筋トレ」も実はボケ防止には効果を発揮します。今回はあなたにおススメの筋トレ方法を解説します。

ホーム RSS購読 サイトマップ
ホーム 認知症基礎知識 運動でボケ防止 ボケ防止グッズ サプリランキング